神奈川県では13日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化するなか、ウクライナから避難してきた人たちの要望に対応するため、医療や福祉、教育など、複数の部署の職員を集めた新たな支援チームを発足。
支援チームは、国際課をはじめ医療や福祉、教育など、複数の部署の職員あわせて23人がメンバーで、ウクライナから避難してきた人の住まいや仕事探し、それに子どもの教育などの支援を行う。
黒岩知事はこの日の発足式で、県内に住むウクライナ人約200人について触れ、「親族らが頼って避難してくる。一人ひとりの目線に立ち、寄り添って支えてほしい」と職員23人に訓示。
また、県国際課によると、横浜市や鎌倉市などに、少なくとも計12人の避難民がいるが、県や市町村の相談窓口を利用しない場合は把握できないため、県は各自治体に実態把握や情報収集を要請。
横浜市とウクライナのオデーサ市は、共に戦火による焦土の中から復興したこと、国際港湾都市であることをご縁として、1965年に姉妹都市提携を行って以来、医療・スポーツ交流や市民団体訪問等の交流を続けています。
🇺🇦来月にはウクライナ人道支援のため、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるチャリティー・コンサートが開催されます。
(1)日時:令和4年5月8日(日曜日)15時~17時 (14時開場)
(2)場所:神奈川県立県民ホール 大ホール(横浜市中区山下町3-1)
《ソリスト》
オクサーナ・ステパニュック(ウクライナ出身、ソプラノ歌手)
ミハウ・ソブコヴィアク(ポーランド出身、ピアニスト・作曲家)
《指揮》
沼尻竜典(神奈川フィル音楽監督)
《曲目(予定)》
バレエ「コッペリア」より前奏曲とマズルカ/ドリーヴ
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22/ショパン
Prayer for the Ukraine/ヴァレンティン・シルヴェストロフ
ウクライナ国歌 ほか
《ロビー等(予定)》
ウクライナに関するパネル等の展示
平和に向けたメッセージボードの設置
ウクライナ人道支援のための募金箱の設置
《入場料》
SS席:10,000円 S席:7,000円 A席:6,000円 B席:5,000円
ユース(25歳以下/1997年4月1日以降に生まれた方が対象):4,000円(当日券のみ)
《申込み方法》
4月8日(金曜日)10時から発売開始。
神奈川芸術協会 045-453-5080(平日10時00分~18時00分)
https://kanagawa-geikyo.com
チケットかながわ 0570-015-415(10時00分~18時00分)
チケットぴあ https://t.pia.jp/ (Pコード:215-604)
イープラス eplus.jp (WEB/アプリ/Famiポート)
ローソンチケット https://l-tike.com (Lコード:35314)
🇺🇦ウクライナへのエールを示すとともに、事態の収拾と和平を願うメッセージを発信するため、本庁舎のライトアップが実施されています。
令和4年4月1日(金曜日)及び4月9日(土曜日)~5月27日(金曜日)18時から21時
Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.
By Albert Einstein
平和は力によっては保たれない。平和はただ理解し合うことによってのみ、達成できるのだ。
アルバート・アインシュタイン
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